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【尿膜管遺残症(10)】手術の日。

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はじめて尿膜管遺残症の記事を読まれる方はこちらの記事をはじめに読んで頂くとわかりやすいかと思います。

【尿膜管遺残症(1)】はじめに。

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朝、目が覚めると

とても良い天気だった。

娘の寝起きも良い。

入院してから、
ぐずぐずも、まったく言わず
ニコニコしていて
お利口さんだった。


夜中、同室だった赤ちゃんは
何度も起きて泣いていた。

赤ちゃんの付き添いは
余計大変そうだと思った。


娘はというと、
生まれたときから熟睡派で
環境が違うことも感じさせないくらいに
よく寝ていた。

こどもの寝顔ほど
安心できるものはない。


今日は、
8時以降飲むことができなくなる。

9時には、浣腸もするそうだ。

娘は、
飲むこともちゃんと我慢してくれた。

浣腸では、
そんなに便は出なかったけど
大丈夫だそうだ。


10時頃になると
同室の赤ちゃんの泣く声がよく聞こえるようになった。

どうやら、
その赤ちゃんも今日が手術のようで、絶食中のようだった。


お腹が空いているみたい…。

お母さんが哺乳瓶の乳首だけを吸わせてあげていらっしゃったが
ずっと、ぐずぐず…。



赤ちゃんは、
我慢なんて難しいよね、


私まで心苦しくなった。


赤ちゃんは
そのあと手術に行かれたようだった。

少しほっとした。


10時半頃、パパが駆け付けてくれた。
今日は、お仕事をお休みさせてもらっている。

やっぱり、パパがきてくれるだけでもひとりで不安を抱えなくていいから
よかった。
安心できた。


娘はお昼頃になって
やっと順番がまわってきた。


看護士さんが迎えに来られ、
水色の柵がついているストレッチャーが部屋の前に来ていた。

看護士さんが
『乗っていく?』

と娘に聞く。

娘は、黙っていたが

『歩く?』

と聞かれると

こくりと頷いた。


はじめてみるもので、
どうしたらいいかわからなかったみたい。


ストレッチャーには乗らず、
元気に歩きながら
ストレッチャーを押している看護士さんについていく。

病棟を出て、
エレベーターで下の階に移動する。


5分くらいで
やっと手術室の前まで到着した。

手術室の受付で、
名前と手首につけているバーコードで本人確認をされた。


『がんばってね』

と声を掛けた娘は

これから手術とは思えないくらいにニコニコだった。

娘が手術室に入って行ったあと
連絡用の院内専用ケイタイを受け取った。

いつでも電話を取れるようにしておき、
院内で待つように説明を受ける。

手術の予定は50分程度。



まず、
旦那とふたりで、院内にある小さな軽食レストランでお昼ごはんを食べる。


今日は、まだなにも食べていなかった。


なにも食べれないのに
いい子にしている娘のことを思うと
自分だけは食べれなかった。

こんなに遅くなるとも思っていなかったし。


でも、
私は自分だけの身ではない。


お腹の赤ちゃんにも栄養を与えなくては…。



食べ終わって
手術室前の待合所の椅子に座って待ってみるが、
予定の時間をすぎても連絡がなかった。



娘になにかあったのかと
とても心配だった。

そんなに難しい手術ではないと聞いていたのに。

まだかな…。


1分がとても長く感じた時だった。



~~~~~~~関連記事~~~~~~~

【尿膜管遺残症(1)】はじめに。
【尿膜管遺残症(2)】おへそ、汁が出る、こども
【尿膜管遺残症(3)】『ママ、おへそ…。』
【尿膜管遺残症(4)】の、疑い。
【尿膜管遺残症(5)】主治医の先生。
【尿膜管遺残症(6)】手術日の決定。
【尿膜管遺残症(7)】診察後の検査。
【尿膜管遺残症(8)】いよいよ、入院。
【尿膜管遺残症(9)】手術前日の夜。
【尿膜管遺残症(10)】手術の日。←今ここ
【尿膜管遺残症(11)】手術の終わりの知らせ。
【尿膜管遺残症(12)】手術のあと。
【尿膜管遺残症(13)】手術、次の日。
【尿膜管遺残症(14)】退院と実際に支払った入院費用。

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 尿膜管遺残症(入院~手術、実際にかかった費用)

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